A: プログラムは対面開催で5日間実施します。会場は東北大学片平キャンパスを予定しております。3-4人のチームを編成し、仙台市や大学における課題をテクノロジーを使って解決するアイデアをチームで考えます。コーチによる伴走支援のもと機会を探索し、生成AIツールなどを用いてプロトタイプの作成などを実施します。最終日にはチームごとにピッチを行っていただきます。
A: 参加できます。参加にあたってプログラミングなどの技能は特に必要ありません。プロトタイプ作成ではノーコードでアプリが制作できるツールなどを使用します。
Q:文系でも参加できますか?
A:歓迎します。本プログラムは専門分野を問いません。
A: 参加可能です。チームは英語能力を考慮して編成します。ただし、講師の説明やコーチング、最終ピッチは英語で実施します。
A: 参加可能です。初日にチーム編成を行います。また、チームで参加したい場合は、その旨を応募フォームに記載いただければ、考慮してチーム編成を実施します。
A: MASP参画大学の在学生および教職員であれば、誰でも応募可能です。特にDeep-Tech ventureに興味がある方や、研究シーズを活用してベンチャーの具体例を学びたい方におすすめです。また、欧州で実施されている実践的なアントレプレナーシップ教育を体験したい方や、研究シーズを社会実装へ移すためのフレームワークを学びたい方にも最適です。
また、5日間のすべての日程に参加できることが条件です。欠席および途中参加・退出は認めません。
A: 先着順ですので、選考はありません。